社外品サイレンサー 後端加工 (2023 MFJ国内競技規則 基本仕様)

 社外品サイレンサー 後端加工 (MFJ国内競技規則 基本仕様)
MFJ 公認大会ではサイレンサーの後端が以下のような仕様でなくてはなりません。
怪我等を防ぐ為の対策です。
 
【以下 MFJ国内競技規則 トライアル基本仕様 引用】
 
 
3-5-2
サイレンサー後端の排気出口中心軸は、車輌の中心軸に対して左右方向で、水平路面に対して上下方向で、平行でなければならない(許容誤差は±15°とする)。
サイレンサーの後端部はライダーまたはアシスタントが誤って触れた場合に、危険な形状であってはならない。もし、サイレンサー後端のパイプが3mm以上突出している場合は、その後端部は180°の角度で曲げられるか、R形状に加工されていなければならない。
どちらの形状の場合も、端部の厚さは最低3mm以上なければならない。
(公認車両がこの条件に合致していない場合は、公認車両の状態から仕様を変更しないことを条件に、公認車両のサイレンサーの使用が許可される。)
社外品サイレンサー 後端加工 (2023 MFJ国内競技規則 基本仕様)

販売価格: 4,000円(税別)

(税込: 4,400円)

数量: