アンダーガード修正

アンダーガード修正

大切なエンジンを守るアンダーガードも、打ち続けることで変形し、エンジンにダメージを与えてしまいます。
変形した場合は修正をお勧めいたします。

【注意】
修正には限界があります。

金属疲労をきたしたアンダーガードは修正を繰り返すことで耐久性を失っていきます。

ガードとしての役目を果たさなくなるばかりか、エンジン以外にもフレームまで損傷を与えてしまう場合もございます。
その際は新品への交換をお勧めいたします。